2月12日 開拓更に続く 9：00～12：00 港湾部

寝坊して１時間予定より遅れて出発
９時着
チャリをセットし釣行開始
１分ほど走ってポイント到着
パッと見なかなか良い感じだったが
水中の変化が富んでいて根掛かり連発
時折魚が泳いでいる姿が見えるが
ボラなのかシーバスなのかは不明
一応偏光グラスをかけてるが
レンズの色があっていないせいではっきりとは見えない
１時間ほど粘るも反応なし
某有名公園に移動しようかと思ったが
本格シーズンを迎える前にもっとポイントを増やしたいと思い
駅の方へチャリを走らせる
以前駐車スペースに困り落ち着いて出来なかった大場所に到着
最近雑誌などの実釣リポートなどにも良く出ているポイント
底をとればわかるがカケアガリのあと溝がある
橋下を中心に１時間ほど費やすも反応なし
ここでも根掛かりを連発しルアーを大量ロスト
マールアミーゴを無くした
潮の流れ方によって
時折白い小さな生き物の群が流されてきた
おそらくこれがアミなのであろう
これを食べに来た魚が明暗の境目で反転しまくっていた
移動開始
途中工事で迂回
立ち入れず
液状化現象を防ぐための工事

しばらく運河と平行にチャリ移動
幅３０メートルほどの運河は塀があり登って釣りが出来るのだが
子供が多く真似でもされたら大変だ
次回「夜」の釣行の楽しみに残しておく
塀際はどシャローが５メートルくらい続く
底質は泥のようだった
最後に橋で３０分ほど過ごした