ポイント

ポイント紹介


釣行の90％以上は東京都の港湾部・河川

具体的なポイント・スポットを明かすと
ロコのアングラーに迷惑がかかるため
画像のみ紹介しています








港湾部






港湾部ってどこですか？って聞かれることが多いですが

目の前が航路だったり

河川の河口エリア

運河とされてるけど規模がやたらでかいところ

を港湾部と定義しています



開けているところが多く

・風の影響を受けやすい
・ベイトやシーバスの付き方が変わりやすい
・水深の深いエリアに近接している

などの特徴があります

平均的に言うと下げの時間帯が釣りやすいかなと思います

タイドグラフには忠実なエリアです

運河




シーバスを始めた頃は想像できかったですが

かなり奥までシーバスは居ます


水の状態は河川から流入する水

下水処理場からでる水

雨水などで

奥まっているため影響をモロに受けます

大きな群れが入ると長期に渡り好調を維持したりします


風向きとタイドグラフの組み合わせで

ポイントの癖を覚えておくと

次回以降の釣行で役に立ちます
河川



河川、特に橋脚の作る明暗はここ数年激戦区となっています

時期によってはかなり早い時間にポイントに入らないと

下流側ですら入ることが出来ません

なのであまり行く機会がありません


タイドグラフに対しては

上流に行くほど時間差があり

そういった面では釣行の組み立てで面白さがあります


干潟


主に浸かりで釣行します

エイが結構いますので

刺される危険性が高く

複数での釣行をおすすめします

地形変化がもたらす流れの変化が攻めどころになります

潮位による流れの出方というのが

とても繊細で面白いです

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