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バチ抜けハイシーズンの小潮攻略 5月16日 23:30~2:00




小潮の釣りって悩ましいですよね





小潮は渋い?!


何年も前から潮周りと釣果の関係を考えていますが

経験から言って小潮の日が渋いのは間違いないです


実際、プロと呼ばれるアングラーの方が「雑誌の取材」や「DVD撮影」を

あえて小潮の日に行っているのは見たことがないですし

僕の周りでも好んで小潮に釣りに行く人は知りません



川の釣りは良く知らないので港湾に限定しますが

・満潮時の潮位が低いことで岸際(浅瀬)に入ってくる魚が少ない

・潮位の変動スピードが遅いため流れがタルく魚の活性が上がってこない


っていうのが渋くなる主な要因だと思います




小潮ならではのメリットもある


悪い条件が重なっているのは事実ですが

春の小潮にはメリットもあります


・潮位の変化が少ないため時合いが長い

潮位の変動が少ないため、魚の群れが同じ場所にとどまれる時間が長いのと

抜け出るバチの量が少ないため、魚の胃袋がなかなか満たされないのが要因だと思います


・ライバルとなるアングラーの数が少ない

居着きをメインに狙っていく僕の釣りでは

魚があまりルアー見ていない状態というのは重要で

実は釣果を左右する一番の要因は先行アングラーの数じゃないかと思うときもあります

特に春は「流れの先」=「バチが行きつく最終地点」

にステイしているシーバスを狙い撃ちすることが多く

そういった固体はオープンエリアでスクロールしている固体より

圧倒的にスレやすいです


もともと地震以降アングラーの数は減少傾向にありますが

小潮は特にアングラーが少ないように感じます

これは実際のところ、釣り易さにかなり貢献しています


好調のエリアからスタートするも
苦戦






当日は日中から降っていた雨が止んだ

23:30から釣行スタート

下げの3分くらい






6時間弱で約50cm下げる深夜の下げ


このところ調子の良いエリア11に入る

ビル風により水面は「まだら」にさざなみが立つ

鏡面となっている場所でライズが僅かに確認できたので

引き波系のルアーで探るとあたりが何度かある

乗り切らない感もあったため

ルアーを吸い込みの良いワンダー45にして

扇状にキャストしながら釣り歩くと30分ほどして



20cm台のセイゴ



バイトが運河の中心側に寄っていたため

飛距離アップのためルアーのサイズを上げて再び探る

15分して

ちっこー!

ワンダー70スリムで


ルアーのアクション・レンジ的には反応があるんで

いいサイズの魚と出会えるチャンスもあるんじゃないか?!

と思いましたが、他のエリアを回ってからでも間にあうと判断

移動を決意


いいサイズの存在を確認するも




0:30 エリア1へ

風裏側なので水面は鏡面

ただ、バチの気配はほとんどなく

10分ほどやってみるもショートバイトが数回...




途中、図の赤マルの箇所でいいサイズのシーバスがライズしたので

撃ってみたけど反応なし


表層でがつがつ喰う魚は居ないけど

フッコ級のライズを見ちゃって判断に迷う展開

ちなみにバチは抜けてなかったけど

シャローにイワシボールを1つ見ました


同じ状況で後中潮や大潮の日であれば移動せず

そのまま同じエリアで粘りますが

もう一箇所気になるエリアがあったんで

ここでの釣りはストップして移動する事に



最近はまっている竿抜けシーバスを攻める


3箇所目となるエリア15に入ったのは1時過ぎ

メジャーなポイントではあるがひとけがない

今日回った3箇所の中では

一番魚っけもバチっ気もない



鋼矢板で出来た壁際

ストラクチャー際

明暗を撃っていくが反応がない


鋼矢板の画像

通常の狙い所で反応がないので

竿抜けとなる箇所を集中して撃っていく


僅かに向かい風が吹いている中

ルアーの選択肢としてはコモスリ95改・マニック95・ヤルキ93あたりをローテーション


ここのところ竿抜け=岸際から投げれる最大距離のスポット

で魚が連発するのが多いのだが

小潮で潮位が上がらないから岸側の浅瀬に魚が入ってきていない

というよりは

流れがなく活性がないので魚の警戒心がすごい

んではないかと読んでいる

その証拠に同じような条件でも雨がある時は手前側でも

口を使うシーバスが多くてわりかしラクな展開で釣り出来たりする

本当のところはシーバスに聞かないとわからないけど

水面を意識したシーバスからアングラーの姿が丸見えなのかなと思ってます




いくつかある竿抜けポイントを探るとまずはコモスリ改にバイトが出る

ただ飛距離が微妙に足りなくて狙ってるスポットを直撃してしまう

上の図で言うと赤マルのところです

直撃だと魚をひきつける間(ま)が足りない


赤マルを越える飛距離を出せるルアーはヤルキとマニックなのだが

ヤルキだと沈みすぎてしまい反応が出ない

反応が出るレンジは水面スレスレから15cmくらい



(追い風の図)赤マルのところがたわむ


ルアーが遠くに飛ぶほどラインが受ける風の影響も大きくなる

微妙な追い風であれば図のようにラインがたわみ

アクションに違和感を与えないまま

レンジキープの助けになるのだが

このエリアでは向かい風が吹いていたため

ラインは海面側に押し下げられ

ルアーを表層付近でキープするのは難しい...


こういうときのためにボックス入りしている

マニック95改を投入

こいつは岸際から遠く離れた水面を引けるように改造してある




遠くまで投げる分、着水点にブレ幅がありますが

黒マルのゾーンに入ればバイトが出る

さらに言うと、実際投げるまで気づかなったけど

ストラクチャーのキワに寄れば寄るほど

風の影響が弱まりレンジをキープし易い

ストラクチャー自体が壁となって風を弱めているんだな...


念願のフッコサイズ




50ちと越えるくらい

写真だとわかりつらいですが

雨後とあって全体的にクリームがかってました



セイゴ




バチもおらず、水面がひっそりとするなか

シーバスが自分の投げたマニックだけにボイルする光景は

心臓バクバクもんでした


最後は40後半

そのうち潮が止まってしまい

反応が突然なくなる

海の釣りの恐さを感じました

久しぶりに解を出したっ!と言える釣行になりました








主なヒットルアー
デュオ(DUO) ベイルーフ マニック
デュオ(DUO) ベイルーフ マニック

サイズは95です。細かく震えるアクションも独特で面白いですが、安定した飛行姿勢で最大限の飛距離をだしてくれる頼もしい奴です。竿抜けスポットを狙うのは勿論、オープンエリアで広く探っていくときの展開の早さも魅力ですね~


使用タックル
シーホーク84L
にょろとかヤルキとか軽いルアーも使い易くてバチシーズンはこれがベストです


ダイワ(Daiwa) ルビアス 3000
ダイワ(Daiwa) ルビアス 3000

メンテをさぼっていたせいでドラグみたいな音がするんですよね〜


YGKよつあみ G-soul X3 150m
YGKよつあみ G-soul X3 150m

ラピノバも使いこみましたがスムースさではこちらの方が上かな?!


サンライン(SUNLINE) トルネード ベーシック 船ハリス
サンライン(SUNLINE) トルネード ベーシック 船ハリス

4号です


がまかつ(Gamakatsu) 音速パワースナップ(徳用)
春はSを使用してます




パズデザイン PSLコンプリートIII
パズデザイン PSLコンプリートIII

ウエストバッグだとタモを持ち運ぶのが手間なんだよな




















 - MAIN - 
使用タックル

がまかつ(Gamakatsu) 音速パワースナップ(徳用)
がまかつ(Gamakatsu) 音速パワースナップ(徳用)

20種類以上のスナップを試し最終的にいきついたスナップです。


メイホウ(MEIHO) VW-2010ND-Tタイプ
メイホウ(MEIHO) VW-2010ND-Tタイプ

釣行後の潮抜き時に水切りがラクです。


YGKよつあみ リアルスポーツ G-soul X8 アップグレード 150m
YGKよつあみ リアルスポーツ G-soul X8 アップグレード 150m

14lb(0.6号)を使用中です。


クレハ(KUREHA) シーガー R18 フロロリミテッドハード BASS 80m
クレハ(KUREHA) シーガー R18 フロロリミテッドハード BASS 80m

20lb(5号)を使用中です。


マグバイト(MAGBITE) タックルケース マグタンク
マグバイト(MAGBITE) タックルケース マグタンク

フックストレージとしてお試し中。


Golden Mean(ゴールデンミーン) GMプライヤー ロングノーズ
Golden Mean(ゴールデンミーン) GMプライヤー ロングノーズ

プライヤー&ラインカッターとして試用中です。


ダイワ(Daiwa) 07ルビアス 3000
ダイワ(Daiwa) 07ルビアス 3000

2010年11月から使用中。
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撥水剤
いろいろな生地に使える撥水剤です。スプレータイプと違い効果が長持ちします。カッパ・折りたたみ傘・スニーカーなどに
ニクワックス TXダイレクトWASH-IN
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