4月29日 底パターン確立 19:30〜23：00 港湾部

仕事と家事と釣りが巧くはまり疲れ知らずの４連夜釣行　
日没のタイミングで入れないことわかっていた
時合い直後のタイミングでどう釣るか考えてみた
風と潮が自然と釣れる状態を作ってくれた初日
奇跡的な結果
二日目以降はぱっとしない
天気予報・潮位表・地図でイメージを膨らまし
今日は表層パターンに固執しない
ほげってもいい
魚の動きを考えて釣る
ほとんどのシーバスの腹は凹んでいる
秋のシーバスとは見た目が違う


開始直後
表層ボイルがあった
にょろにょろ6ｃｍを四方八方表層引き
で３発
その後バチが見られなくなったところで
ストラクチャーの際


カケアガリのラインと流れの払い出し
が絡む場所を重点的にワンダー60で着底後デッドスロー
流れに漂わせるイメージで３発
最終結果は６匹
２２時をまわって期待していた北風も吹かず
凪になったのと人が多いので
朝までやらずに帰ってきた。
夜光虫があまり出ていなかったのが残念
出ると釣れないらしい
タモをつっこんだりルアーを叩きつけて光りを楽しむのが面白い
秋以来の小魚の群を見た