ヘッドライト (GENTOS デルタピーク ＤＰＸ－１４３Ｈ)

■2005年～2010年に使用したライト


GENTOS(ジェントス) リゲルヘッドライト　ＧＴＲ－７３１

明るい東京湾とはいえ
ライトがなくて不便に感じる事も時々ある
以前はマグライトを使用していた
が片手がふさがる不便さを嫌ってこいつを購入


ジェントスというメーカーのリゲルヘッドライト
ヘッドライトとして売られているものだが
首から下げて使っている

簡単に入手出来る単３電池１本使用
電池が特殊だとランニングコストがかかるので
そういうのが気になる人には重要なポイント

角度が調整出来るので手元を照らすのも容易


水中の様子を確認できるくらいの明るさはある
2008年春に購入したが
もっと前に買って良かったと感じるアイテム

2009.6.25追記

裏面のクッションパッド？部がいつの間にかはがれていた
両面テープがペタペタとみっともない状態
はがれたブツがないのでフェルト素材でも貼って修繕するほかない



■2011年～現在

GENTOS(ジェントス)　デルタピーク　ＤＰＸ－１４３Ｈ

2010年前半までは港湾中心の釣りで

割と明るい場所が多かったのだが

新たに通う河川が暗かったり

水中の様子を観察する際に力不足を感じたため購入


購入ポイントは以下の通り

■その1■手に入れやすい単4電池使用＆エネループOK

電源となる電池は手に入れやすい単4×3本

通常はよりコストパフォーマンスが高いエネループを使用


■その2■一体型である事

以前から使用しているヘッドライトもそうだが

電池を入れる部分とライトが一体になっている

電池部分が後頭部側にセパレートされているタイプもあるが

コンパクトさに欠けるので自分はどうも苦手、、、、

基本的に首から下げるのであまり複雑な機構は欲しくない


■その3■125ルーメンの明るさ

とにかく明るい事！最大の購入ポイント

以前使用していたヘッドライトは80ルーメン

アミやバチパターンの時期には

125ルーメンはかなり有効な武器となるはず　



ちなみに光の強さや照射エリアの調整可能

そのほかセンサーによりスイッチのon/offが出来るのだが

使ってみるとかなり便利な機能だった