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9月下旬 95cmシーバス捕獲 河川 浸かり
そろそろブログ引越せねば
実は7月にサーバ借りて、ドメインも取得して
ワードプレス入れてあるけど
未だ引越していない
ここでやってきたことが
うまく引き継げる自信がなく
腰が重い
でも現状スマホからの表示が最悪の状態
ちなみに引越したあとは
自分なりに確立したシーバスの釣り方?
ノウハウ的なものを
おこがましいながらも
書き綴る予定
今秋もサイズを狙い続ける
いよいよ今年も本格的な秋突入
昨秋から引き続き、今年の秋もサイズを狙い続ける
ここ2~3年は同じようなポイントに通うことが多く
いろんなポイントに通っていたときに
培われた独特の感覚が鈍ってきていて
それはそれでまずいのだが
目的を果たすまではこのスタイルは崩せない
数を狙うこととサイズを狙うことは
別ものと考えていたけど
つまるところ「シーバスを知る」ことに変わりはなく
最終的な目的地は違えど、同じルートを辿ることも多い
数を重ねるごとに理解が深まるものと考え
まずは80UPをコンスタントに..2週に1本ペースくらい
最終目標はメーターオーバー
風微風・ボイル多少
ポイント到着、即入水
TさんとimaテスターのMさんと落ち合う
既に何匹か釣っているようで
今日もシーバスの活性は高そうだ
ベイトはイナッコ?!
そんなに多くはないが
流れの走っている筋の橋脚ヨレ周りで
ボイルが出る
下げは進行しているものの
まだまだ手前の地形変化に魚がついている時間帯
スペース的な問題もあり
キャストせず潮位が下がるのを待つ
その間、Tさんが60UPのグッドサイズを掛ける
コンディションの良い綺麗な魚
ヒットしたルアーを教えてもらう
流速の違う流れ
いよいよキャスト開始
明暗の少し暗い側でボイルが出ている
先行しているアングラーがフラッシュを炊く
光のラインをまたぐようにルアーを通せば
何本かシーバスがを出せるだろうが
サイズは出ない気がした
ここ何年か通っているポイントだから
感覚的なものがそう判断させる
暗側に目を移す
橋脚脇...
普段とは違う流れ
潮位がある時間帯は
橋脚にぶち当たった流れがまわりの流れに
つられるような感じで
ほぼ同じようなスピードで流れているのだが
今は違う
潮位が下がり
橋脚にまとわりつく流れ
手前の流芯側の流れ
そしてその間で地形的に深くなっているため
ゆったりと動く流れが形成されていた
デカイ奴がいるならこの深み
早い流れからこぼれ落ちてくる
ベイトフィッシュを狙っている
いつもより緩急の差が大きいのもあり
確信めいたものを感じた
出来れば1投で決めたい
ルアーが深みに入ったところで
テンションが張るよう
立ち位置を修正してみる
出来るだけ気配を消して
トレースライン
立ち位置が決まり
理想の軌跡を頭に描く
目に見える表層の流れ
下半身が実際に感じている水押しの感覚
そういうものも加味しながら
Uの字のトレースラインをイメージする
頂点の位置を決め
そこから逆算してスタート地点=着水点を決める
ルアーが流れに馴染んでしまえば
コースを変えることは容易ではない
微調整のための保険として
着水点をトレースライン上の少し奥側にとる
オグルのフックをチェック
キャスト
気持ちだけ先走り
だいぶチビッて
思い描いた着水点より手前に落ちてしまった
即回収
続けて2投目
着水してオグルのド派手なしぶきが出た
イメージしたラインより少し奥なので
着水後、瞬間的に表層を滑らせて
ルアーを手前に動かす
僕の未熟な腕ではここから先
ルアーがどういう風に流れているかは
自分の頭に映し出されるイメージ以上のものはなく
ロッドから感じるかすかな振動と
リールのノブに感じてとれる僅かな圧力で
判断するしかない
ラインのたるみに注意しながらリトリーブ
橋脚周りの流れから
たるんだ流れにルアーが移動して
すぐコンッと小さくバイトが出た
背中いっぱいあわせを入れると
少しドラグが鳴った
リールを巻き取れば魚が寄ってくる
そんなに大きい感じがしない
が、走ればドラグがとめどなく出る
ラインが出される
手に感じる感触では60UPくらい
ドラグが想定以上に出るため調整ミス?
ロッドが作る大きな弧でテンションを維持しつつ
ドラグのネジを少し締める
手前10mくらいで突っ込みが激しくなる
急な動きに翻弄されながら
ゆるい流れに魚を誘導して
巻き上げる
昨年釣った93cmみたいに
ずっと抵抗してるわけじゃないんだけど
引っ張られるときのトルクは凄い
残り5mくらいからは
わりとすんなり寄ってきて
水面に浮かび上がったシーバスが
出す水しぶきをモロかぶりしながら
ネットイン
ネットの中で曲がった魚体
頭が異様にデカイ
80以上はありそうだ
ちょっとガッツポーズ
普段大きい魚を釣り慣れてないせいか?
サイズがいまいちわからない
そのまま2本目を狙いたかったので
処理を急いだが魚がでかすぎて
作業が進まない
フックはネットに絡んでるし
これは無理だなってことで
一旦陸に上がることにした
サイズは95cm
正直トルクは凄かったものの
簡単に寄ったため
ここまでデカイとは思っていなかった
年内に95cmを越えるサイズを出すのは
厳しいと思うが
引き続き大きいのを狙っていく
★ヒットルアー
使用タックル
実は7月にサーバ借りて、ドメインも取得して
ワードプレス入れてあるけど
未だ引越していない
ここでやってきたことが
うまく引き継げる自信がなく
腰が重い
でも現状スマホからの表示が最悪の状態
ちなみに引越したあとは
自分なりに確立したシーバスの釣り方?
ノウハウ的なものを
おこがましいながらも
書き綴る予定
今秋もサイズを狙い続ける
いよいよ今年も本格的な秋突入
昨秋から引き続き、今年の秋もサイズを狙い続ける
ここ2~3年は同じようなポイントに通うことが多く
いろんなポイントに通っていたときに
培われた独特の感覚が鈍ってきていて
それはそれでまずいのだが
目的を果たすまではこのスタイルは崩せない
数を狙うこととサイズを狙うことは
別ものと考えていたけど
つまるところ「シーバスを知る」ことに変わりはなく
最終的な目的地は違えど、同じルートを辿ることも多い
数を重ねるごとに理解が深まるものと考え
まずは80UPをコンスタントに..2週に1本ペースくらい
最終目標はメーターオーバー
風微風・ボイル多少
ポイント到着、即入水
TさんとimaテスターのMさんと落ち合う
既に何匹か釣っているようで
今日もシーバスの活性は高そうだ
ベイトはイナッコ?!
そんなに多くはないが
流れの走っている筋の橋脚ヨレ周りで
ボイルが出る
下げは進行しているものの
まだまだ手前の地形変化に魚がついている時間帯
スペース的な問題もあり
キャストせず潮位が下がるのを待つ
その間、Tさんが60UPのグッドサイズを掛ける
コンディションの良い綺麗な魚
ヒットしたルアーを教えてもらう
流速の違う流れ
いよいよキャスト開始
明暗の少し暗い側でボイルが出ている
先行しているアングラーがフラッシュを炊く
光のラインをまたぐようにルアーを通せば
何本かシーバスがを出せるだろうが
サイズは出ない気がした
ここ何年か通っているポイントだから
感覚的なものがそう判断させる
暗側に目を移す
橋脚脇...
普段とは違う流れ
潮位がある時間帯は
橋脚にぶち当たった流れがまわりの流れに
つられるような感じで
ほぼ同じようなスピードで流れているのだが
今は違う
潮位が下がり
橋脚にまとわりつく流れ
手前の流芯側の流れ
そしてその間で地形的に深くなっているため
ゆったりと動く流れが形成されていた
デカイ奴がいるならこの深み
早い流れからこぼれ落ちてくる
ベイトフィッシュを狙っている
いつもより緩急の差が大きいのもあり
確信めいたものを感じた
出来れば1投で決めたい
ルアーが深みに入ったところで
テンションが張るよう
立ち位置を修正してみる
出来るだけ気配を消して
トレースライン
立ち位置が決まり
理想の軌跡を頭に描く
目に見える表層の流れ
下半身が実際に感じている水押しの感覚
そういうものも加味しながら
Uの字のトレースラインをイメージする
頂点の位置を決め
そこから逆算してスタート地点=着水点を決める
ルアーが流れに馴染んでしまえば
コースを変えることは容易ではない
微調整のための保険として
着水点をトレースライン上の少し奥側にとる
オグルのフックをチェック
キャスト
気持ちだけ先走り
だいぶチビッて
思い描いた着水点より手前に落ちてしまった
即回収
続けて2投目
着水してオグルのド派手なしぶきが出た
イメージしたラインより少し奥なので
着水後、瞬間的に表層を滑らせて
ルアーを手前に動かす
僕の未熟な腕ではここから先
ルアーがどういう風に流れているかは
自分の頭に映し出されるイメージ以上のものはなく
ロッドから感じるかすかな振動と
リールのノブに感じてとれる僅かな圧力で
判断するしかない
ラインのたるみに注意しながらリトリーブ
橋脚周りの流れから
たるんだ流れにルアーが移動して
すぐコンッと小さくバイトが出た
背中いっぱいあわせを入れると
少しドラグが鳴った
リールを巻き取れば魚が寄ってくる
そんなに大きい感じがしない
が、走ればドラグがとめどなく出る
ラインが出される
手に感じる感触では60UPくらい
ドラグが想定以上に出るため調整ミス?
ロッドが作る大きな弧でテンションを維持しつつ
ドラグのネジを少し締める
手前10mくらいで突っ込みが激しくなる
急な動きに翻弄されながら
ゆるい流れに魚を誘導して
巻き上げる
昨年釣った93cmみたいに
ずっと抵抗してるわけじゃないんだけど
引っ張られるときのトルクは凄い
残り5mくらいからは
わりとすんなり寄ってきて
水面に浮かび上がったシーバスが
出す水しぶきをモロかぶりしながら
ネットイン
ネットの中で曲がった魚体
頭が異様にデカイ
80以上はありそうだ
ちょっとガッツポーズ
普段大きい魚を釣り慣れてないせいか?
サイズがいまいちわからない
そのまま2本目を狙いたかったので
処理を急いだが魚がでかすぎて
作業が進まない
フックはネットに絡んでるし
これは無理だなってことで
一旦陸に上がることにした
サイズは95cm
正直トルクは凄かったものの
簡単に寄ったため
ここまでデカイとは思っていなかった
年内に95cmを越えるサイズを出すのは
厳しいと思うが
引き続き大きいのを狙っていく
★ヒットルアー
使用タックル
ダイワ(Daiwa) ルビアス 3000
今回も十二分に力を発揮してくれた。ドラググリスアップを定期的に行うようにしてからは滑り出しも安定してとても良い状態を維持してくれてる
2週間に1回ペースで米粒1つ分ドラグを足す
ロッドはラブラックス98ML-PE
現行モデルには後継しているタイプがないようだ
YGKよつあみ リアルスポーツ G-soul X8 アップグレード 150m
0.6号。この時期は2台のリールの片方に0.8号もう片方に0.6号を巻いて
ポイントにより使い分けてる。障害物の少ないエリアや飛距離が欲しいときは0.6号。0.7号があれば最高なんだけど....
クレハ(KUREHA) シーガー R18 フロロリミテッドハード BASS 80m
20lb(5号)使用。リーダーもいろいろ使ったけどバス用のシーガーが一番使いやすい。
がまかつ(Gamakatsu) 音速パワースナップ(徳用)
Mサイズ。今日もトラブルなし
- MAIN -
最近気になってるモノ
使用タックル
がまかつ(Gamakatsu) 音速パワースナップ(徳用)
20種類以上のスナップを試し最終的にいきついたスナップです。
メイホウ(MEIHO) VW-2010ND-Tタイプ
釣行後の潮抜き時に水切りがラクです。
YGKよつあみ リアルスポーツ G-soul X8 アップグレード 150m
14lb(0.6号)を使用中です。
クレハ(KUREHA) シーガー R18 フロロリミテッドハード BASS 80m
20lb(5号)を使用中です。
マグバイト(MAGBITE) タックルケース マグタンク
フックストレージとしてお試し中。
Golden Mean(ゴールデンミーン) GMプライヤー ロングノーズ
プライヤー&ラインカッターとして試用中です。
ダイワ(Daiwa) 07ルビアス 3000
2010年11月から使用中。
おすすめルアー
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